毎日の体操

 5月2日から毎日ある体操を始めました。(2、3日は怠けましたが。。。)2ヶ月ちょっと続いています。
 だんだんと感覚が出てきて、自分の身体と会話しています。
 「骨に乗る」感覚がわかってきたら、私たちがいかに「重力」に逆らって身体を使っていることが分かります。

       本来ならもっと「重力」と仲良くなれる。すると、無駄な力は使わない。
 
 この重力と友達になる身体の使い方ができると、施術の時に私の体は力まなくなります。
 患者様に触れる時、私が握力を使って肩肘の力を込めて、筋肉の出力を上げていく。すると、触れられた方の体は、私の筋肉の出力に反応して、同じように力が入ってしまう。
 その反応を避けて施術をしたいと思っています。指、手、手首、前腕、腕の力を最小限にして体幹を使って方向性を入れていきたいです。日々のコツコツが大切になってきます。

 ここからはつぶやきになりますが。
 「重力」と友達になれていないとき、私たちはきっと「我」を使っているのだと気づきました。「自分の力だけで」何かを動かそうとしたり、変化させようとしたり、抵抗したりと必死です。
 その時は、気づかないうちに、すごく身体の筋肉を使っていると思います。だから、肩が上がったり、歯軋りしたり、呼吸が浅くなったり。全部経験済みの私の体験ではありますが、きっと同じ方もいると思います。
 
 「重力」からの視点、面白いです。

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亀川